会社分割で兄弟それぞれに事業承継

兄弟を承継者とする場合の会社分割の利用法

 

たとえば兄弟が共に社内にいて、
どちらを後継者とするか決めかねるケースがあります。

どちらを立てても人間関係で問題が発生しそうなときや、
能力面で差が無いような場合です。

 

このようなケースでは、無理やりどちらかを後継者とするのではなく、
会社分割を使って双方を後継者とする方法も有効だと考えられます。

会社分割によって会社を分けて、それぞれを兄弟に引き継がせるのです。

 

どちらか一方が後継者となった場合、納得できなかった残りの一方が、
モチベーションが下がったり、
社外へ飛び出すという悪影響が起こり得ます。

むしろ、双方を経営者とすることで、兄弟間で協力関係に置くことが、
会社にとっては良い結果となることもあり得ます。

 

 

奥村聡への相談申込・お問合せ

問い合わせフォームへ